世間を知らない地方国立大学生がいろいろな本を読んで勉強してみる!w

ぬるま湯に漬かりきった大学生がいろいろな本と格闘し、そこで感じたことを書き捨てていく。

自己紹介を兼ねた初ブログ

こんばんは。

いきなりですが、これを書いている今の時刻は0:54です。

自分なりにこれくらいの時間帯の意識が少し薄れているときのほうが

ふっと思いつくことも多いのでこんな深夜にノートパソコンを開いています。

さっそくですが、わたしは20歳なりたて(20190106現在)の大学二年生です。

理系学部に所属しています。

理系を決めたのは高校一年生の頃に、はやく文理選択をしろと迫られ、なんとなく数学が得意だったからです。つまりなんとなく選んだ理系の道を歩き、5年がたってしまいました。

それでも、そろそろ自分の人生について本格的に考えなければならない時期にきていることに気付いてはいるのです。しかし、具体的になにをやったらいいのかがわからない(というのも自分の夢ややりたいことが漠然としすぎているため。)

そこで、巷で話題の読書をしてみることにしてみました。だって今じゃありとあらゆるところで読書は素晴らしい読書は素晴らしいと狂ったように騒ぎ立てられてるじゃないですか。僕は幸い、理系といえど読書が好きなクチなので、それなら読書を通して、この世界のいろいろなことを本の中で体験して、自分のやりたいことをみつけていこうじゃないかと、思い立ったのです。

そしてせっかく読んだなら(インプット)自分の感想やもろもろを文字として残そう(アウトプット)と思ったのです。

長くなりましたが、こんな感じでブログをはじめてみました。

大学に通いながらになるので更新頻度もまちまちですが、自分を鼓舞しながら、攻めの姿勢で頑張ろうと思います。本はさまざまなジャンルに挑戦しようと思っています。

右も左も、、どころか上も下もわからぬ冒険者ですが、頑張ります。

 

よろしくおねがいします。